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弱音P(めじぱ)

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めじ薔薇さまの日常
日々の出来事をつれづれなるままに書いています。コメント、トラックバック等大歓迎です♪
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【ネタバレあり】ヱヴァンゲリオン新劇場版・Q感想
というわけで行ってきましたヱヴァQ!!
幕張の朝一番と新宿の午後一の2回見てきました。
以下、ネタバレありの感想&考察ですー
※1回目を見る→パンフレットを読む→2回目を見る、の順番でした。パンフレットは超ネタ

バレなので初回を見る前に読んではダメですよ!!w






























・ととととりあえずまずは落ち着いて(お前が落ち着け)この動画を見てくれ


・昨日の金曜ロードショーでは映像に夢中で気付きませんでしたが、冒頭の使徒との戦闘音楽が「バベルの光」のリアレンジVer.じゃないですかー!!!!!!!
・そしてアスカの「バカシンジ!」の呼びかけで覚醒するシンジの赤い目。あの目を見た衝撃は、まさにアスカのあの表情だったと思います。
・そしてシンジが人の姿で覚醒してのシーン、ブリッジの全員があからさまな敵意を向けているところと、前作でシンジの最後の背中を押したはずのミサトまでが異常なまでにシンジに冷たい。これはパンフレットのインタビューで三石さんも語っていますが、そうなってしまうような14年間があったのだと感じられました。
・そしてシンジを奪還にきた使徒と、ついに主電源を入れて起動するヴンダー!ここの音楽が、「起死回生」から「万能戦艦ニュー・ノーチラス号」という、ナディアのNノーチラス号起動と同じ曲展開!!!!しかもフルオーケストラ版で豪華になっている!!!!!!!
・さらにネモ船長役の大塚さんがオペレーター役で起動シークエンスを喋っているじゃないですか!!!!!!!!
・私の中のヱヴァQはこの時点で200%満足度が達成されましたw

・その後、綾波のエヴァマーク09が来てシンジが脱出するシーンで、サクラが「エヴァにだけは乗らんでくださいね」というシーン、あの一言だけでサクラというキャラが一気にイメージされたというか、沢城さんの演技力は凄いなと思いました。
・そして、ミサトが首輪のスイッチを手にしながらボタンを押せなかったところに、さっきは「艦長」として冷徹にできたミサトと、実際に自分で手にかけることはできなかったミサトの奥の奥の感情が見えた気がしました。
・その後のカオシン部分については担当の方が沢山いらっしゃると思いますので私の感想はサラリとw
・とりあえずボカロPとして一言。シンジはあれだけチェロ弾けるんだからピアノだってそれなりに弾けるはずなので、最初の部分で人差し指だけで弾くカットはいらなかったかなと。逆に人差し指でしか弾けない人が短時間で連弾弾けるようになることの方が違和感ありますw
・カオルは、序・破と通して自分の役目がわかっていて、そして今度こそシンジを幸せにしてみせると言っていましたよね。そして、「今回も君のための幸せにはできなかった」と言っています。ということは、やっぱりこの新劇場版の世界自体が、旧劇場版から繋がっている2回目の時間軸ということで確定でしょうか。海が赤い説明もQでは一切出てきませんでしたし。

このあたりは第4部で明らかにされることを願います。
・そして私的にはカオシンよりもマリアス!!!「コネメガネ」「姫」と呼び合うとか最高じゃないですかもう!!!!!!
・でもマリは、姫の心がまだシンジの方を向き続けていることをわかっていますよね。ストレートに「わんこくんのこと見に行ったんでしょ?」と聞いていますし。

・以下ちょっと道を外れて考察。今回、14歳のまま見た目の年齢を重ねることなく精神年齢だけを14年間重ねたエヴァパイロット達を、アスカは「エヴァの呪縛」と言っていました。そして、2回目で気付いたのですが、最後のシーンでアスカが「LCL濃度が濃すぎて"リリン"には無理ね。歩きましょう」的なことを言っています。つまり、アスカはもう自分がリリン、人間ではなく別の生命体であることを自覚しているんですよね。LCL濃度が濃すぎて、というのを感じ取ることができること自体が普通の人間にはできないことですし。
・そして、これも2回目に気付いたのですが、2号機がマーク09を止めるために暴走モードになったとき、アスカの右目は破の時のマリと同じく緑色に光っていましたが、左目の眼帯の奥は青く光っていました。これは破で使徒に侵食された証しなのかと思いました。
・ここからは想像ですが、序や破でプラグ深度が深まるたびに「ヒトではなくなってしまう」という表現がされていました。破でアスカは使徒の侵食を受け、マリはビーストモードで危険深度に達したことで「ヒトではなくなり」「エヴァの呪縛に捕われた」んだと思います。

・と、考察したところで話を戻して、アスカは自分の身体が使徒に侵食されてヒトではなくなっても尚、心の奥ではシンジのことを思っていたのだと思います。
・パンフレットでアスカのプラグスーツのデザインが出ていますが、最初の初号機捕獲の時に着ているプラグスーツは、左胸や右腕が包帯のようになっていたりしているデザインです。本当ならもうそんな姿からは回復しているはずです。
・そして、最初に覚醒したシンジと会う時、アスカは上半身をジャージで隠しています。これは、「自分の使徒に侵食された過去を忘れることはできない」という意味での包帯模様のプラグスーツ姿と、「その姿をシンジには見られたくない」というアスカの女心があったのではないでしょうか。
・「バカシンジじゃなくて、ガキシンジね」というセリフも、自分は過酷な14年間を過ごしてきて、相手は14年間が空白なのだから、向こうがガキに思えてしまうのは当たり前のはずです。それを言葉に出すのは、そうやってシンジのことを非難しないと、自分の心に折り合いが付かなかったからではないかと思います。
・そうして、最後のシーンでの「私のことは助けにきてくれなかったのね」の一言。これでアスカは、思い人としてのシンジとの決別をしたのだと思います。どこかで、サードインパクトのときのように、今度はシンジが自分を助けに来てくれる。そのわずかなわずかな可能性を信じていたアスカ。それでもシンジは来てはくれなかった。ここで、やっとアスカの止まっていた14年間は、動き始めたのだと思います。

・というわけで第4部では、旧劇場版とのつながりの謎解き、そしてエヴァパイロット達全員の幸せを願っています。個人的には2+8号機ということで、マリアスでのラブラブ戦闘モードに大期待ですwアスカ、シンジなんかやめてマリとくっついちゃいなYO!ww

そんなわけで明日は3回目を見に行ってきますー!
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